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新卒・中途採用にかかるコストはどれくらい?削減方法も紹介

年々上がる採用活動費ですが、できることなら採用活動費は抑えていきたいですよね。
売り手市場の現在は優秀な人材を勝ち取るには時間がかかります。また、新卒に限らず内定を出しても辞退されることがあるため、説明会や内定者フォローにも費用がかかります。
ここでは、平均的な新卒・中途採用コストについてご紹介します。

新卒の採用コスト

採用コストとは採用活動にかかわる費用全般のことをいいます。採用コストには、内部コストと外部コストの2つに分けることができます。

  • 内部コスト:採用担当の人件費、交通費、宿泊費、お茶代、文房具代など
  • 外部コスト:求人広告費、人材紹介手数料、会場費、パンフレット製作費用など

新卒では中途採用と異なる費用として内定者フォロー費用や会社説明会・セミナー費用が高くなりやすいので、どこに力を入れてどの費用を維持して、削減するべきなのか見極めが必要になります。

新卒コスト

マイナビ『2018年卒マイナビ企業新卒内定状況調査』によると、2018年卒の新卒1人あたりの採用コストは平均53万円で、平均総額は400万円~500万円になります。
他には、内定者フォローの平均は61万円で、会社説明会・セミナー費用の平均は150万円となっています。

会社説明会は就職イベントに出店すると高額になりやすいですが、知名度が低い企業は出店せざるを得ない傾向にあります。また、自社のオフィスで会社説明会を開催できない企業は、外部施設を借りるしかないために高額になりやすいと考えられます。

一方で、内定者フォローは採用人数によりバラつきがあり、理系人材が多い企業は卒論や卒研に専念させるために宿泊研修を実施しないなど、実施内容が異なるため企業により費用に大きな差があると思われます。

参照:2018年卒マイナビ企業新卒内定状況調査

中途の採用コスト

マイナビ2017年『中途採用状況調査』によると中途採用1人あたりの採用コストは40万~50万で、平均総額は200万円~300万円です。
中途採用の特徴として業種や職種により採用費用が異なります。

たとえば、第二新卒であれば人材紹介でも一律80万円の紹介料を取る企業もあれば、採用が難しい職種では年収1,000万円以上の40%というケースもあります。
採用の難しい職種は順に接客業、営業、看護師、薬剤師、介護士、ITエンジニア、土木技術者となっており、即戦力にこだわると紹介料や採用期間の長期化でコストがかさむ傾向にあります。

参照:株式会社採用戦略研究所|中途採用の採用コストってどのくらい?

コストを下げる方法

今後も採用難が続けば採用コストが高くなっていくでしょう。
それでは、自社の採用コストを下げるにはどうすれば良いのかご紹介します。

自社のコストを見直す

まずは現在のコストを見直してみましょう。

【1人当たりのコストの算出方法】
・採用コスト総額÷採用人数=1人当たりのコスト
採用コスト総額とは応募~入社(内定者フォロー費用含む)まで、または応募~内定までの合計費用です。

【求人広告の費用対効果算出方法】
・求人媒体費用÷採用人数=1人当たりのコスト
この計算式で求人媒体別で算出して比較していけば、費用対効果が算出できます。

SNSを使ってみる

SNSを使って募集していることをアピールする方法があります。Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSで募集告知を全社員で情報を拡散させると、効果が高まります。
しかし、情報の更新を滞るとフォロワーが離れてしまうので注意が必要です。ある程度ネタを集めたうえで開始しましょう。

ダイレクトリクルーティング

採用人数が少ない時はダイレクトリクルーティングが効果的です。
ダイレクトリクルーティングは求人サイトのデータベースやSNSで、マッチした人材をスカウトする採用手法です。
求人広告の中には成功報酬制があるので、マッチした人材がいれば募集型の求人サイトよりも安く済みます。

タレントハブでは、エンジニア職に特化したダイレクトリクルーティングのサービスを提供しています。ベトナム人を中心とした外国人ITエンジニアが登録しているので、外国人の雇用を視野に入れている企業様はぜひご検討ください。

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まとめ

PDCAを回しながら効率よく、ミスマッチのない採用活動を進められるようにすると、コスト削減に繋がります。まずは、今までの採用コストを算出し、削減できるところはないか確認してみましょう。自社の人員ですべての業務をカバーできない場合は、スカウト代行サービスの利用を検討しても良いかもしれません。

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